はっとりこうへい展 「summer サマー」開催

2026.7.18〜8.16
神田ポートでは、2026年7月18日(土)より、彫刻家・はっとりこうへいによる個展「summer サマー」を開催します。

本展では、『color sculpture(色彩彫刻)』という、オリジナルの手法で制作した木彫作品を展示します。何層にも塗り重ねた後に刻み出された色の彫刻は、色彩の年輪とでもいえるようなとてもユニークな表情を持ち、多様な色の世界をお楽しみいただけます。

会期中には、ワークショップやトークイベントも開催します。
みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。

はっとりこうへい展 「summer サマー」

はっとりこうへい展 「summer サマー」

はっとりこうへい展 「summer サマー」

はっとりこうへい展 「summer サマー」

はっとりこうへい展 「summer サマー」
ドキュメント写真:関根大地

分からないことは楽しい

ある時、ふと疑問が湧きました。
「色を塗り重ねていったら、どうなるんだろう?」
その答えを知りたくて、見たくて、私は色を重ねます。そして削る。現れた色彩を見て、また考える。
私は色を塗り重ねた回数は知っています。でも、削ったときにどんな色彩が現れるのかは分かりません。
知っていることと、知らないこと。
そのあいだにある余白に、私は面白さを感じています。
すべてが分かっていたら、制作はただの作業になってしまうかもしれません。反対に、何も分からなければ前に進むこともできません。
半分は分かっている。半分は分からない。
その曖昧な場所で手を動かし続けることが、私にとっての制作です。

今回の展示にどんな作品が並ぶのか、私自身にもまだ分かりません。今も色を塗り重ね続けているからです。
ぎりぎりまで制作を続け、直前に完成した作品をお見せします。

彫刻家 はっとりこうへい

はっとりこうへい展
「summer サマー」

会期 2026年7月18日(土)~8月16日(日)
時間 11:30~19:00
入場料 無料
トークイベント 8月1日(土)
ワークショップ 7月25日(土)26日(日)
休廊日 8月2日(日)
会場 神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビル1F)
URL https://kandaport.jp/
企画 株式会社ゆかい
注記 ※神田ポートでは会期中に会場を撮影スタジオとして使用することがあるため、一時的にクローズさせていただくことがあります。ご了承ください。

〜近日中クローズ日程のお知らせ〜

【作家プロフィール】

はっとりこうへい
写真:池田晶紀

はっとりこうへい

1978年東京都生まれ。2007年武蔵野美術大学大学院美術専攻彫刻コース修了。現在、東京都青梅市にスタジオをかまえ、個展を中心に活動中。楠などの木材を素材に、身近にある物や気になる形をモチーフにした彫刻作品を制作。その彫刻作品の表面に絵具を何層にも塗り重ね、その重ねられた色の層をさらに彫刻するcolor sculpture(色彩彫刻)という技法で複雑な色彩を表現。自ら彫刻するカラフルでポップな作品と、木彫りの熊や大黒様などの既製品に絵の具を塗り重ねて彫刻する「カリモノノカタチ」シリーズの作品も制作。近年の主な個展に、「赤と黒」(noie、東京、2023)、「造色展」(新町ビル、岐阜、2022)、「V.A.C.A.T.I.O.N」(634展示室、東京、2022)、「POP ・ TOWN」(ギャラリー澄光、東京、2022)、「木のカタチ 色のカタチ」(WOODWORK、東京、2022)、「あ・そ・ぼ」(nico、東京、2022)、「PICNIC」(GALLERY RUEVENT、東京、2022)など。

HP:https://www.hattorikouhei.com/
Instagram:https://www.instagram.com/hattliskouhei/

<ワークショップ>
ゆかいワークショップ「重ねて削ることに触れる」
〜ウッドジュエルを作ろう〜

ゆかいワークショップ「重ねて削ることに触れる」

開催日 2026年7月25日(土)26日(日)
時間 各日2回
・25日(土)
(1)<初級編>13:00~14:30(12:30受付開始)
(2)<上級編>15:30~17:00(15:00受付開始)
・26日(日)
(1)<初級編>13:00~14:30(12:30受付開始)
(2)<上級編>15:30~17:00(15:00受付開始)
※今回のワークショップは、「初級編」と「上級編」の回をそれぞれ用意しました。「上級編」は初めての方もにお申し込みいただけますが、お楽しみいただくにあたっては、これまでにはっとりさんのワークショップに参加経験のある方を推奨いたします。
定員 各回8名
料金 5,500円(税込)
お申し込み チケットはこちらのPeatixページからお申し込みください
https://kasaneru-kezuru-ni-fureru.peatix.com
内容 好きな色を何層も塗り重ね、磨き、削り、思いもよらない色彩が表れるワークショップです。
(1)好きな形の木端を選びます。
(2)好きな色を塗り、ドライヤーで乾かし、さらに色を塗り重ねていきます。
(3)塗り重ねた木端を磨き、ヤスリをかけて削り、塗り重ねた色彩を削り出します。
(4)最後にブローチなら金具を、マグネットなら磁石を取り付けて完成です。
注記:絵具を使うので汚れて良い服をご用意ください。

ゆかいワークショップ「重ねて削ることに触れる」

ゆかいワークショップ「重ねて削ることに触れる」

ゆかいワークショップ「重ねて削ることに触れる」

ゆかいワークショップ「重ねて削ることに触れる」

ゆかいワークショップ「重ねて削ることに触れる」

ドキュメント写真:関根大地

<トークイベント>

開催日 2026年8月1日(土)
時間 13:30〜15:00(13:00受付開始)
料金 1,000円(1drink付)
定員 25名
ゲスト 池田晶紀(写真家)
お申し込み チケットはこちらのPeatixページからお申し込みください
https://kasaneru-kezuru-ni-fureru.peatix.com

ゆかいワークショップ「こどもの中で起こっていることに触れる」〜ひつじ先生の図工の時間ですよ!〜 開催

2026.7.11
7月11日(土)、神田ポートでは、ゆかいワークショップ「こどもの中で起こっていることに触れる」〜ひつじ先生の図工の時間ですよ!〜を開催いたします。

講師には、元図工の教員で美術家の“ひつじ先生”こと辻政博さんをお招きします。

このワークショップでは、いろいろな素材をもとに、こどもたちがそれぞれの活動を考え工夫しながら、その場所や空間が変化していく楽しさを体験してもらいます。

みなさまのお申し込みをお待ちしております。

こどもの中で起こっていることに触れる

ゆかいワークショップ
「こどもの中で起こっていることに触れる」
〜ひつじ先生の図工の時間ですよ!〜

日時 2026年7月11日(土)14:00〜15:30(13:30受付開始)
対象 4歳児〜小学校3年生
定員 16名
※ワークショップへの参加はお子さまのみとなります。原則として、保護者の方は観覧スペースにてワークショップの様子をご覧いただきます。
参加費 子ども一人につき3,000円(材料費込)
持ち物 汚れてもよい服装、汗・手拭きタオル、飲み物
場所 神田ポート(東京都千代田区神田錦町3-9 神田ポートビル1F)
講師 ひつじ先生(辻政博)
URL https://kandaport.jp
協力 日本文教出版株式会社
https://www.nichibun-g.co.jp/textbooks/zuko/
企画 株式会社ゆかい
内容 「きってつないで どんどんどん」
いろいろな紙を切ってはつないで切ってはつないで、どんどんどんどん部屋の中をクモの巣みたいにしてみよう!最後はみんなでおやつを食べながら鑑賞会もおこないます。
申込方法 Peatixイベントページよりお申し込みください。
https://hitsuji-zukou-01.peatix.com
図工の時間は、みんなの手や体、そして心をいっぱいに使って、いろんなものに触れて楽しむ時間です。

図工には「これが正解」という決まりはありません。自分で「おもしろそう!」「こうしてみよう!」と思いついたことが、すべて正解になります。

AIが進化し、何でも便利にできる時代になりました。だからこそ、自分の手で触れ、試しながら、新しいものを生み出す感覚を、こどもたちにたっぷり味わってほしいと願っています。

第1回目のプログラムは、紙をチョキチョキ切って、つなげて、みんなのいるお部屋を大変身させます!

どんなお部屋に変わるかな?今からとっても楽しみです。みんな、集まれー!

ひつじ先生(辻政博)

辻先生の授業を初めてみたとき、こんなふうにモノや事、自然へのたのしみを見出し、感じるこころに広がりや奥行きをもらたせていくと、もっと生活がおもしろくなったり楽になったりするのだと思ったことを鮮明に憶えています。

表現をすることの「前に起こっていること」について、こどもたちが感じ取るためにはどのような誘いを準備したらいいのだろうか?と、辻先生はそのことに人生をかけて現場に立ってきた「図工の神様」です。

今回の企画は、つくることや表現をすることで、そのあとに生まれる感じ方、その本質に触れる体験をお子さまに、と考えたプログラムです。ぜひおたのしみください。

写真家、神田ポートビルクリエイティブディレクター
池田晶紀

【講師プロフィール】

ひつじ先生/辻政博(Masahiro Tsuji)

ひつじ先生/辻政博(Masahiro Tsuji)

愛称は、「ひつじ先生」。楽しい図工を目指している。
東京都の図画教員として30年間、その後10年間帝京大学、学習院大学等で教員養成に関わった。その他、図画工作教科書の著者や文部省教育課程に関する総合調査結果分析協力者(H8〜H9.3)、国立教育政策研究所教育課程研究センター「評価規準、評価方法の工夫改善に関する調査研究協力者」(H22〜H23年度)、NHK Eテレ「キミなら何つくる?」番組委員(H25〜H27年度)、JICA草の根技術協力事業カンボジア王国芸術教育支援事業(H28〜R3年度。現在2期目)などの活動もしている。

納涼 “錦町”流しそうめん 開催

2026.7.5
7月5日(日)、神田ポートにて、錦町、小川町各町会の共催による「納涼“錦町”流しそうめん」を今年も開催します。

竹で組まれた本格的な流しそうめん台でお楽しみいただけます。竹箸作り体験もありますので、そのお箸はお土産としてお持ち帰りください。今回も、神田錦町更級さんがご用意してくれた麺つゆで召し上がっていただけます。

また、流しそうめんが終わった後には、「何が出るかな!?お楽しみガチャガチャ流し」も開催します。

参加費は無料となっておりますので、お子さま、ご家族など、みなさまご一緒にご参加ください。

納涼 “錦町”流しそうめん

納涼“錦町”流しそうめん

開催日 令和8年7月5日(日)
時間 11時〜14時頃まで
参加費 無料
会場 神田ポート(千代田区神田錦町3-9神田ポートビル1F)
※そうめん、ガチャガチャがなくなり次第終了とさせていただきます。
主催 錦町一丁目町会、神田錦町二丁目町会、錦町三丁目町会、錦町三丁目第一町会、小川町二丁目南部町会、小川町三丁目南部町会
協力 株式会社ゆかい、サウナラボ神田、(一社)つむぎやさん、廣瀬與兵衛商店、神田錦町更科、クローバークラブ、ちよだプラットフォームスクエア、安田不動産(株)、日鉄興和不動産(株)、住友商事(株)、(株)JINS、住商ビルマネージメント(株)、鹿島建設、(株)ケンエレファント

Tamurapan展「だんだん言えなくなってくる 〜as words fade〜」開催

2026.5.15〜31
2026年5月15日(金)より、神田ポートでは、アーティスト・Tamurapanによる個展「だんだん言えなくなってくる 〜as words fade〜」を開催します。

Tamurapanは、シンガーソングライターとしての活動以外にも、アートや舞台、映画音楽などジャンルを横断し多彩な表現を展開してきましたが、本展は初めての個展となり、ペインティング作品によって展示空間をつくりあげる、あらたな試みとなります。

会期中5/16(土)にはトークイベントも開催。こちらの詳細は後日発表します。

みなさまお誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。
Tamurapan展「だんだん言えなくなってくる」開催
Tamurapan展「だんだん言えなくなってくる」開催
Tamurapan展「だんだん言えなくなってくる」開催
Tamurapan展「だんだん言えなくなってくる」開催
Tamurapan展「だんだん言えなくなってくる」開催
Tamurapan展「だんだん言えなくなってくる」開催
Tamurapan展「だんだん言えなくなってくる」開催
Tamurapan展「だんだん言えなくなってくる」開催

<作家コメント>
私は音楽を作る時に言葉を使います。
言葉を大切に思っているし、信じている。
でもまだ、いつも私は、選んだ言葉がその気持ちや情景に対して本当に正しいのか不安に思っています。
世の中に存在する言葉の中でなるべく、いちばん近そうな言葉を、星の砂の中から選ぶように選んでいるだけで、
この言葉は本当に
この気持ちと言えるのだろうか、と。

だから絵を描くのかもしれません。
絵にいる様々なものたちは、わたしの新しい言葉でもあるのかもしれません。
本当のところはわからないけど。

Tamurapan展
「だんだん言えなくなってくる 〜as words fade〜」

会期 2026年5月15日(金)~31日(日)
時間 11:30~19:00
レセプション 2026年5月25日(月)18:00〜20:00
入場料 無料
会場 神田ポート(千代田区神田錦町3-1神田ポートビル1F)
URL https://kandaport.jp/
企画 株式会社ゆかい
作家在廊日程(予定) 基本的に金、土、日は終日在廊いたします。
※金曜日は13時ぐらいから

5月19日(火)17時ぐらいから
5月20日(水)15時ぐらいから
5月25日(月)15時ぐらいから
5月27日(水)15時ぐらいから

※予定は変更になることがあります。ご了承ください。

注記 ※神田ポートでは会期中に会場を撮影スタジオとして使用することがあるため、一時的にクローズさせていただくことがあります。ご了承ください。

〜近日中クローズ日程のお知らせ〜
5月18日(月)11:30〜13:00

【作家プロフィール】
Tamurapan(読み:たむらぱん)
作詞・作曲・編曲に加え、アートワークまで手がけるマルチアーティスト、田村歩美のソロプロジェクト。2008年にメジャーデビュー。Shing02、SNUFFなど、ジャンルを越えたコラボレーションにも参加し話題に。言葉を大切にしながら、日常にふと訪れる哀愁と見落としそうな光を集めて制作をしている。シンガーソングライターとしての活動と並行し、アイドル・声優・俳優・ミュージシャンへの楽曲提供やディレクション、映画音楽の制作など、多岐にわたるフィールドでその才能を発揮。また、アート展への参加や、舞台で主演を務めるなど、音楽の枠を越えた表現活動にも積極的に取り組んでいる。2026年よりアーティスト名をたむらぱんから Tamurapan に改め、さらなる活動の場を広げていく。いきものとクラフトビールが好き。
HP:https://www.tamurapan.com/
Instagram:https://www.instagram.com/_tamurapan_/

<トークイベント>

開催日 2026年5月16日(土)
時間 13:30~15:00(13:00受付開始)
料金 1,500円(1drink付)
ゲスト 李千鶴、ゆーないと
司会 池田晶紀(写真家、神田ポートビルクリエイティブディレクター)
お申し込み チケットはこちらのPeatixページからお申し込みください
https://as-words-fade.peatix.com
【ゲストプロフィール】
・李千鶴(りーちづる)
俳優
東京都出身。阿佐ヶ谷スパイダースとThéâtre MUIBOのメンバー。映像と舞台で活動中。KAAT×阿佐ヶ谷スパイダース『ジャングル』、詩森ろばと林田麻里との二人芝居ユニット『dialogue+1』の公演を控えている。最近は筋トレに夢中。

・ゆーないと
ほぼ日乗組員
ウェブサイト「ほぼ日」内で、創刊当時から週に1回のエッセイを28年間一度も休まず更新中。商品企画やお店づくりや、いろいろを担当。近年は馬に乗っており、時代劇にエキストラ出演するのが夢。

PAGETOP